投資信託の選び方
お持ちの金融資産を色分けしてみましょう
投資信託をはじめ、リスクのある商品などの運用にあたっては、無理のない範囲ではじめることが大切です。色分けしたお金のうち、「当面は使う予定がないお金」で運用しましょう。
お持ちの金融資産を色分けしてみましょう
当行では、リスクの小さい商品からリスクの大きい商品までさまざまな商品をご用意しております。
投資で重要なのは、お客さまの投資目的やリスク許容度にあった投資信託を選ぶことです。
投資対象を選びましょう
運用目的に適したファンドを選びましょう
投資信託を選ぶ目的は、大きく以下の2つに分けられます。
購入方法を選びましょう
投資信託をはじめる際は、ご自身の運用の目的をしっかりと確認し、リスク許容度に合ったファンドやコース選びが必要です。
投資信託コンテンツ一覧
その他の投資信託コンテンツについては以下よりご確認ください。
投資信託についてご確認ください
- 投資信託は預金や保険契約と異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護対象にはなりません。また銀行で取扱う投資信託は投資者保護基金の対象となりません。(設定前の資金は販売会社のリスクを伴います。)
- 投資信託はクーリングオフ対象外です。
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投資信託は、元本および分配金が保証されている商品ではありません。投資信託には元本割れのおそれがあります。
株式・債券などの価格変動を伴う有価証券(外貨建資産は為替変動リスクも含みます。)に投資をするため、運用実績は市場環境により変動し、元本割れの可能性があります。また、発行体の信用状況などの変化により有価証券の価値も増減するため、元本割れのリスクがあります。詳しくは各商品の目論見書および投資信託説明書(交付目論見書)補完書面を十分お読みください。 - 投資信託の運用における損益は投資信託をご購入されたお客さまに帰属します。
- 信託財産の設定および運用の指図は委託会社が行い、また保管、管理は受託会社が行います。
- 投資信託にはお申込やご解約ができない期間を設けているものもあります。
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投資信託には以下の手数料などをお客さまにご負担いただきます。詳しくは目論見書、投資信託説明書(交付目論見書)補完書面を十分お読みください。
- 購入時
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販売手数料 購入金額の最大3.85%
※お申込金額は「購入金額(基準価額×申込口数)+販売手数料(税込)」となります。
※購入時に販売手数料とは別に信託財産留保額が加算される商品もございます。
- 運用期間中
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信託報酬 純資産総額に対して最大年率2.42%
その他の費用(監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、資産を外国で保管する場合の費用など)
※運用期間に発生するその他の費用の実費をお客さまに間接的にご負担いただきます。なお、これらの費用は運用に伴い生じる費用のため、あらかじめ定められた料率を表示することができません。
- 換金時
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信託財産留保額 :換金ご請求時の翌営業日の基準価額×最大0.5%
換金手数料:一万口当り 最大110円
- 本資料は金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。
- なお、ご購入にあたっては、目論見書、投資信託説明書(交付目論見書)補完書面をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
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