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当行が実施している主な偽造キャッシュカード被害防止対策

当行が実施している主な偽造キャッシュカード被害防止対策については、以下の通りとなっております。

 


当行が実施している主な対策

実施状況

被 害










ATMでの暗証番号変更 12年7月より
「生年月日」等の類推されやすい暗証番号の登録制限 15年4月より

ATMレシートの発行有無選択

16年5月より
ATMレシートへの口座番号非表示 18年2月より
ATMへの覗き見防止フィルム貼り付け 17年7月末で全台完了
ATMへの後方確認ミラー設置 17年7月末で全台完了
数字入力ボタンの配列変更機能県内初 18年8月より
ATM本体への注意喚起メッセージパネル設置 17年7月末で全台完了
ATM左右の仕切り板設置 17年9月末で全台完了
店舗外ATMコーナーの防犯対策強化
(監視ビデオ等)
17年9月末で全台完了
ATM操作画面への注意喚起メッセージ表示 18年2月より
類推されやすい暗証番号使用者への暗証番号変更誘導県内初 18年8月より

被 害







ATMお引き出し限度額等の引下げ 17年4月より
1日100万円
※お振込みは200万円
ATMお引き出し限度額等の任意額への変更サービス (窓口での受付) 17年4月より
ATMによる限度額の任意額への設定サービス(お引き下げのみ) 17年10月より
ご利用一時停止サービス 18年4月より
異常取引検知システム 17年10月より
長期間ご利用のない預金口座のATM取引停止 18年8月より

※当行では、お客さまへATMでのお取引内容について、ご確認のご連絡をさせていただく場合がございます。

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