ニュースリリース
クラウドファンディング「あおもり草子後継誌刊行プロジェクト『ねぶた祭り2020』特集号を刊行します!」の開始について
2020年7月10日
クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」を活用した
「あおもり草子後継誌刊行プロジェクト『ねぶた祭り2020』特集号を刊行します!」
の開始について
ものの芽舎(代表 佐藤 史隆)は、本日より標記プロジェクトの募集を開始しましたのでお知らせいたします。
なお、本プロジェクトは青森銀行と、株式会社CAMPFIRE(代表取締役 家入 一真)が連携して組成を支援いたしました。
当行は、今後もクラウドファンディングサービスを活用し、地域で頑張る皆さまの資金調達や対外的な情報発信等に係るニーズにきめ細やかに応えるとともに、地方創生に貢献してまいります。
記
1.プロジェクト概要
40年の歴史に幕を閉じたタウン誌「あおもり草子」の後継誌創刊に向けた第1弾として「ねぶた祭り2020」特集号を刊行するため、制作費の一部を支援金として募る。
「あおもり草子」 青森県の“地域風土記”としての役割を担ったタウン誌。1979年に創刊し、2019年10月の終刊まで261冊を刊行。現在も愛読者から終刊を惜しむ声が多く寄せられている。 |
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2.目標金額
500,000円
※All-In方式(目標金額の達成状況に関わらず支援金を受け取れる方式)にて実施
3.募集期間
2020年7月10日(金)~2020年8月2日(日)
4.プロジェクトページ
https://camp-fire.jp/projects/view/291704
5.プロジェクト実行者の概要
ものの芽舎 代表 佐藤 史隆
<略歴>青森市生まれ。青森高校-東海大学文学部卒業後、「企画集団ぷりずむ」へ入社し、あおもり草子はじめ多数の書籍編集に携わり、2018年まで編集長を務めた。2020年「ものの芽舎」創業。
6.支援者への返礼品
「ねぶた祭り2020」特集号、ねぶた関連書籍等を設定
<イメージ>
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「ねぶた祭り2020」特集号 |
ねぶた関連書籍 |
以上