ニュースリリース
保険商品ラインナップの改定について
平成28年4月28日
青森銀行では、多様化するお客さまの資産運用ニーズにお応えするため、平成28年5月2日(月)より「プレミアジャンプ2・終身(円建)」「プレミアジャンプ2・終身(外貨建)」「プレミアジャンプ2・年金(外貨建)」の取扱いを開始しますので下記のとおりお知らせいたします。
当行では、今後ともお客さまの様々なニーズに対応すべく、商品・サービスのより一層の充実に努めてまいります。
記
1.取扱開始日
平成28年5月2日(月)
2.取扱店
商品名 |
取扱店 |
「プレミアジャンプ2・終身(円建)」 「プレミアジャンプ2・終身(外貨建)」 |
全店(東京支店、ローンプラザを除く) |
「プレミアジャンプ2・年金(外貨建)」 |
全店(ローンプラザを除く) |
3.商品概要
商品名・引受保険会社 |
主な商品の特徴 |
積立利率変動型定額部分付 変額終身保険(15) 「プレミアジャンプ2 ・終身(円建)」 |
●第1保険期間(0-75歳は20年、76-87歳は15年)中は、一時払保険料を変額部分と定額部分に分け、変額部分は市場環境の変化に対応して積極的に収益の獲得を目指し、定額部分は契約時に適用される積立利率で確実に増やす円建の一時払終身保険です。 ●第1保険期間満了日(15年または20年)の解約払戻金は、円ベースで一時払保険料が最低保証されていますが、中途解約については、定額部分には市場価格調整が適用され、また、積立金額(定額部分+変額部分)には解約控除が適用されますので、契約時に解約返戻金は確定しません。 ●ターゲット機能も用意されています。目標値に到達し、定額の終身保険に移行した後の契約については、市場価格調整等が適用されません。 ●契約時に目標値を設定する場合は105%、または110%~200%(10% 刻み)より選択可能です。 ・契約年齢(被保険者):0歳~87歳 ・第1保険期間:0-75歳20年、76-87歳15年 ・最低一時払保険料:200万円 ・最高一時払保険料:5億円 |
引受保険会社 第一フロンティア 生命保険株式会社 |
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商品名・引受保険会社 |
主な商品の特徴 |
積立利率変動型 定額部分付変額終身保険 (通貨指定型) 「プレミアジャンプ2 ・終身(外貨建)」 |
●第1保険期間(0-75歳は20年、76-87歳は15年)中は、一時払保険料を変額部分と定額部分に分け、変額部分は市場環境の変化に対応して積極的に収益の獲得を目指し、定額部分は契約時に適用される積立利率で確実に増やす外貨建の一時払終身保険です。 ●運用通貨は米ドル、または豪ドルより選択できます。 ●定額部分は、第1保険期間満了日に一時払保険料(基本保険金額)を指定通貨ベースで100%保証するタイプのほか、110%保証、または120%保証を契約時に選択いただけますので、お客さまのご希望に応じた相続対策や資産運用が可能となります。 ●中途解約については、定額部分には市場価格調整が適用され、また積立金額(定額部分+変額部分)には解約控除が適用されますので、契約時に解約返戻金は確定しません。 ●「解約返還金額の円換算額」の割合が目標値に到達した場合、自動的に定額の円貨建終身保険に移行します。 ●契約時に目標値を設定する場合は105%、または110%~200%(10%刻み)より選択可能です。 ・契約年齢(被保険者):0歳~87歳 ・第1保険期間:0-75歳20年、76-87歳15年 ・最低一時払保険料:200万円(20,000米ドル、20,000豪ドル) ・最高一時払保険料:5億円相当額 |
引受保険会社 第一フロンティア 生命保険株式会社 |
商品名・引受保険会社 |
主な商品の特徴 |
年金原資確定部分付変額 個人年金保険(通貨指定型) 「プレミアジャンプ2 ・年金(外貨建)」 |
●運用期間中は、一時払保険料を変額部分と定額部分に分け、変額部分は市場環境の変化に対応して積極的に収益の獲得を目指し、定額部分は契約時に適用される積立利率で確実に増やす外貨建の一時払年金保険です。 ●運用期間は5年または10年です。 ●運用期間終了後の年金原資額、および死亡給付金額は、一時払保険料相当額が外貨建で最低保証されます。なお、中途解約時の最低保証はありません。 ●契約時に目標値を設定(105%または110~200%(10%きざみ)から選択)することができ、契約から1年経過以後に目標値に到達した場合は、自動的に運用成果を確保し、運用成果を受取ることができます。 ・契約年齢(被保険者):0歳~85歳 ・運用期間:0-80歳5年もしくは10年、81-85歳 5年 ・最低一時払保険料:100万円(10,000米ドル、10,000豪ドル) ・最高一時払保険料:5億円相当額 |
引受保険会社 第一フロンティア 生命保険株式会社 |
保険商品に関するご注意事項
○生命保険は預金商品ではなく、元本の保証はありません。
○生命保険は預金保険の対象ではなく、預金保険法第53条に規定する保険金の支払対象ではありません。
○生命保険は、商品種類によって国内外の株式や債券等で運用しているため、価格変動リスク、金利変動リスク、為替変動リスク、信用リスク等により積立金額・年金額・解約返戻金等が払込保険料を下回る場合があります。
○生命保険は契約時費用のほか、一定期間内に解約された場合、解約控除(費用)が必要となり、据置期間中は保険関係費用、運用関係費用、年金管理費用、外国為替手数料等がかかる場合があり、お客さまにご負担いただく手数料はこれらの合計額となります。なお、ご負担いただく手数料種類やその料率は商品によって異なるため、具体的な金額・計算方法は記載しておりません。詳しくは各商品の契約概要、注意喚起情報等でご確認ください。
○生命保険は引受生命保険会社が保険の引受を行う商品で当行は募集代理店として各商品における契約締結の媒介を行います。
○引受生命保険会社が破綻した場合には、生命保険契約者保護機構により保護の措置が図られますが、ご契約の際にお約束した年金額・死亡保険金・解約返戻金等が削減されることがあります。
○保険商品のお申込みの有無が当行とお客さまとの他のお取引に影響を及ぼすことは一切ありません。
○法令上の規制により、お客さまのお勤め先や、融資のお申込状況等によっては、お申込いただけない場合があります。
○商品の詳細は、パンフレット、契約概要、注意喚起情報、ご契約のしおり・約款等にてご確認下さい。
○ご加入の検討にあたっては、販売資格を持つ保険募集人にご相談ください。詳しくは取扱店窓口までお問い合わせください。
以上