「当行が取得する特定個人情報の利用目的について」の改定について
重要なお知らせ
2017年9月 1日
株式会社青森銀行(以下「当行」といいます。)は、個人情報保護法第15条第2項および第18条第3項を踏まえ、当行の個人番号および個人番号をその内容に含む個人情報の利用目的を以下のとおり変更(追加)することをご連絡いたします。なお、変更日は、預貯金口座付番が開始される平成30年1月1日からといたしますので、申し添えます。
- 変更(追加)点は下線部をご覧ください。
当行が取得する特定個人情報の利用目的について
当行は、「個人情報の保護に関する法律(平成15年5月30日法律第57号)」、「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成25年5月31日法律第27号)」および関係法令等、また当行の「個人情報保護宣言」に基づき、下記の事項を公表します。
記
事務内容 |
○ 当行が法定調書にお客さまの個人番号を記載して税務署に提出する個人番号関係事務 ○ 税法上、当行がお客さまから個人番号の告知を受ける旨が定められている個人番号関係事務 |
利用目的 |
当行は特定個人情報を、下記利用目的で利用いたします。 ○ 金融商品取引に関する法定調書作成事務 ○ 非課税貯蓄制度等の適用に関する事務 ○ 国外送金等取引に関する法定調書作成事務 ○ 預貯金口座付番に関する事務 |
- 当行は、利用目的の達成に必要な範囲内において、個人データが正確かつ最新の内容に保たれるよう努めておりますので、お客さまにおかれましてはお届け事項(個人番号)に変更が生じた場合は、できるだけ速やかにお取引店にお届けください。
以上