「非常用備蓄食料」寄贈について
ニュースリリース
2020年12月15日
青森銀行では、災害発生時に備え備蓄している非常用食料等の入替え実施に当たり、地域社会貢献の観点から、賞味期限の残る備蓄食料等について、社会福祉法人青森県社会福祉協議会様を通じ、青森県内の市町村社会福祉協議会等へ寄贈することといたしました。
つきましては、下記のとおり贈呈式を実施します。
記
1.日時
2020年12月21日(月)13:30から
2.場所
青森県社会福祉協議会
(青森市中央3丁目20-30 県民福祉プラザ内)
3.寄贈先
社会福祉法人青森県社会福祉協議会 会長 前田 保
4.贈呈者
青森銀行 総務部長 荒谷 雅治
【寄贈する「非常用備蓄食料」の概要】
災害発生時において業務継続および店舗の安全確保に要する人員のため、2016年9月から以下の食料および飲料水等を全店に184セット備蓄。賞味期限は5年で、寄贈する食料品等は概ね2021年9月が期限。
《1セット当たりの内容》
主食 | アルファ米 | 山菜おこわ・チキンライス等 | 27食 |
副食 | おかず | きのこの佃煮・甘辛豚肉等 | 9食 |
間食 | ビスケット等 | ビスケット・カンパン・クラッカー | |
カセットガス | 3本 |
以上