「ウィズコロナ時代におけるポストコロナを見据えた東北観光の振興について」を発行
ニュースリリース
2020年10月30日
2020年10月30日
青森銀行が参画する「東北観光金融ネットワーク(以下「FINE+東北」という。)」では、東北の観光振興に向けた取り組みの一環として、「ウィズコロナ時代におけるポストコロナを見据えた東北観光の振興について」と題した共同調査レポートを発行しました。
本レポートは、新型コロナウイルスがもたらした東北の観光に対する影響を整理するとともに、インバウンドのリスタートも含めた東北観光の今後に向け、その優位性や課題を分析し、ウィズコロナ時代におけるポストコロナを見据えた東北における観光の更なる発展可能性についてまとめたものです。
FINE+東北は、東北の地方銀行6行およびDBJとの間で2017年3月に締結した「観光振興事業への支援に関する業務協力協定」に基づく協力体制の名称であり、各行のノウハウとネットワークを融合させ、東北の観光振興に向けた「地域づくり」に関する幅広い分野で連携を強化し、各種支援を行っております。
当レポートの詳細は、本ページ下部(PDF)および各行のホームページに掲載していますので、ご参照ください。
以上
PDFはこちら(PDF 2210.65KB)