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ニュースリリース

投資信託「ロボ・アドバイザリー・ツール」および新ファンドの導入について

平成28年12月16日

青森銀行では、平成28年12月19日(月)より、当行ホームページ上でお客さまのリスク許容度を診断することができる投資信託「ロボ・アドバイザリー・ツール」および、リスク診断結果に対応した専用ファンドを導入いたしますので、下記のとおりお知らせします。

当行では引き続き、銀行窓口への来店が難しい現役世代を含めたお客さまの利便性向上と多様化するニーズにお応えしてまいります。

 

 

1.「ロボ・アドバイザリー・ツール」の導入

(1)名称

「ポートスター(PORTSTAR)」※こちらのチラシ(1.17MB)をご参照ください。

(2)特徴

①Web上にて簡単な5つの質問に回答するだけで、リスク許容度の診断が可能。

②リスク許容度診断により5つのタイプに分類され、各リスク許容度に応じた投資信託のファンドが紹介される。

※詳細はこちらの資料(123KB)をご参照ください。

 

2.新ファンドの導入

(1)ファンド名称「eMAXIS最適化バランス」

(2)特徴

①「ポートスター」によって診断された5つのリスク許容度タイプに対応したバランス型ファンド。

②インターネット専用ファンドであり、購入時の手数料負担がございません

※詳細はこちらの資料(12KB)をご参照ください。

※ご購入するためには、予め当行に投資信託口座とインターネットバンキングつないでネ!ットのご契約が必要となります。

 

3.取扱開始日  

平成28年12月19日(月)

以上

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